半地下収納を標準施工しています

地下室が必要なのか

ひな人形の置ける温度・湿度空間作り


我家
私の家の雛人形は和室の片隅に年中置いています
ひな祭りが近づくとダンボールのふたを取ってお祝いします
3月3日にはまた蓋をして一年間同じ場所に置いてます
かれこれ、10年間同じ場所に置いています
結局、外の物置は湿度があり、押入れも同様・・
最近の住まいは、オープン化して広々していますが
1階に収納が少ないですよね
住宅プランをみても2階の収納はたっぷりですが
何かと1階にも収納が欲しいですね!


タックホームは基礎断熱が標準仕様です

北海道発で、全国に普及しています

床下になんと50㎝の空間があります

調湿木炭を敷き24時間空気を循環排気して、お部屋の空気と同じ環境にしています

これをホットクのは、もったいない

ある お客様から収納が、もっと欲しいと・・・

思い切って階段の下の床下を掘り下げました

なんと、大人が立てるほどの空間ができました

普通、階段の下の収納は掃除機が入る程度のスペースですが

これなら何でも入りそうです

ハンガーパイプを設置したらクローゼットになりました

玄関の脇にしたら、自転車も収納できました

1階部分の収納は敷地の都合で少なくなりがちです

更に6畳分の収納も掘りました

屋根裏同様、1.4メートル以下なら税金もかかりません

地下水防水の、技術的な問題をクリヤーすればよい話です

最近は地中熱の利用・地中蓄熱の技術も完成してきました

それほどお金を掛けず地中熱の恩恵を得る方法として基礎断熱も有効ですよ

タックホームは収納という形で地中の付加価値を提案しています

更に階段の下は、無料とします!

本当は1階の床面積に入っている部分だから、当然ですね(笑)

皆様にワインが置ける?・野菜が置ける?と聞かれますが

結論! 置けません・・・・ 冬でも16度以上の温度があります

その代わり、雛人形のようなデリケートな物

温水器のように大きなものが置けますよ


整理しましょう

基礎断熱空間は年中安定した温度湿度空間になります

暖房はそもそも、体温より低い20度前後の温度管理です
極論は、体温を冷やしているのが暖房です
壁・床・天井の温度差をなくす技術が断熱です
体を温めるのでなく、建物を冷やさない事なのです
ですから、タックホームは床暖房をしないのです
あれれと思った方もいるかも??
当社で行うスラブヒーターは、蓄熱の促進技術なのです
蓄熱温度は体温以下なのです

床下空間の底から排気することは
ホコリ・カビ・湿気の排出に有効です
同時に室温と同じ温度を蓄熱することができるのです
基礎断熱はカビの温床になると言われています
調湿木炭と床下排気の併用で問題をクリアーしました
室内ですから有害薬剤を使わず米ヒバ等の高耐久木材を土台に使用します


繰り返しますが、体温より低い温度をキープするのが冷暖房です
床下は部屋と同じ空気環境の空間です
床が暖かく感じるのは、体温に近いからなのです

これが半地下空間が収納に適している理由なのです





半地下収納を商品化するまでのヒストリー
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地下空間の利用について、勉強してきました

群馬県へ住宅用地下室の視察に行きました

実際の地下室は大変快適で、なぜかゆったりした空間でした

湿気もなく室温一定

夏涼しく・冬暖かい高気密高断熱と同様です

特許の工法なのでそのままのアイディアを利用できませんが

自分自身の知識で可能性を考えました

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タックホームはベタ基礎空間を地下空間として利用したいと以前から考えておりました

しかし、地下室の費用は、現実的な価格では有りません

今回の経験をヒントに新たに湿度・温度が一定な地下空間を研究していました

たとえば、ひな人形などを収納したり、野菜や穀物を貯蔵する場所です

外の倉庫では寒暖の差が多く、湿気でかびたりします

昔の石倉がヒンヤリしてたのは温度差がないため四季の間一定の環境だからですよね

昔から岩手の家の土間には、室(ムロ)と言う野菜の収納庫が有りました

一定の温度を利用して 夏涼しく 冬暖かい 空間を作りたいと真剣に考えました

tachome.com